「就職･転職」一覧

あなたの入社の決め手は「給料」ですか？それとも「勤務地」？あるいは「やりがい」ですか？平成元年に社会人になった人と平成30年に社会人になった人では決め手が違っているようです。平成元年組と平成30年組、それぞれの決め手は？

採用広報開始から2ヵ月が経過しました。早くも就活生の過半数が内々定を獲得したようです。年々、内々定出しのスケジュールは早くなっています。とはいえ、まだ8割近い就活生が活動を継続するようです。焦らず、自分と相性の良い企業を探しましょう。

2020年3月卒業予定の大学生・大学院生を対象とした大卒求人倍率は引き続き高水準です。ところが、企業規模別にみてみると、前年から少し変化が見られます。大企業の大卒求人倍率が上がり、中小企業が下がっているのです。なぜでしょうか？

あなたが就活で困っていることは？初めての就活という人が多いでしょうから、ものすごく気疲れしているのではないでしょうか。株式会社ＤＹＭの調査では、自分に適する企業がわからないことが就活の一番の悩みでした。悩みの解消法はあるのでしょうか？

株式会社学情のアンケート調査結果によると、4月に入り、2020年3月卒業予定の就活生の5人に1人が内々定を獲得しています。内々定企業の20％がソフトウエア・情報処理企業だといいます。私の勤務時には７Ｋ職場とも言われていましたが…

あなたは理想の働き方を考えたことがありますか？理想のキャリアを考えたことがありますか？エン・ジャパン株式会社の調査によると、理想の働き方・キャリアのキーワードは「プライベート」でした。24時間戦っていた父親に対する反動なのでしょうか？

あなたは転職をしようと思ったことがありますか。私は、今までに複数回の転職を経験しました。転職のハードルは、私はそれほど高くないと思っています。もし何か不安な点があるのであれば、転職支援会社を上手に活用することをお勧めします。

大学を卒業して入社した新入社員の3割が3年以内に辞めています。ここ数年は売手市場と言われ、希望していた企業に入社できた就活生も多かったと思います。それでも入社後に3人のうち2人はギャップを感じたといいます。どのようなギャップでしょうか？

帝国データバンクの調査によると、2019年度も積極的に正社員採用を考えている企業が6割を超えているようです。その一方で、正社員ではなく、非正規社員として多くの人が働いています。正社員として働きたくないのでしょうか？働けないのでしょうか？

2019(平成31)年3月大学卒業予定者の2月1日時点の就職内定率が厚生労働省と文部科学省から発表されました。調査結果によると、調査開始以降、同時期としては過去最高だったといいます。2020年卒も恵まれた就職環境は続くのでしょうか？