就活生のみなさん、説明会以外にも企業と出会える場所があります!
以前に紹介しました逆求人サイトも企業からのアプローチ待ちです。もっと積極的に企業へアプローチする方法があります。女子就活生と女性が活躍している企業を結びつける「就活美人」、就活スペース「スタラボ」を活用して、積極的に企業の人に会いましょう!
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トヨタが固定残業制を導入しました。新聞報道では高く評価され、まねようとしている企業もあるようです。しかしながら、制度をまねて導入するだけでは、残業時間は減らないでしょう。制度よりも制度を活かすための施策を学ばなければならないのです。
オリンピック一つにしても国によって盛り上がり方が違います。国による違いを知り、理解し合うことが大切です。外国人が見つけた日本のクールを聞いていると誇らしくなってきますが、勘違いしないように自分自身を戒めていきたいものです。
就職ナビに登録され、合同説明会や企業独自の説明会に参加されているでしょう。企業数の多いイベントは就活生も多く、企業の人と話をするのは難しいです。1回の参加企業数は少ない合同説明会を活用して企業の人とじっくりと話をすることをおすすめします。
就活生のみなさんは、周りの動きや情報に煽られて自分を見失ってしまうかもしれません。そのような状況になっても落ち着いて、本当に働きたい企業を見つけてください。仕事をとおして、自分の成長している姿が思い浮かぶような企業をおすすめします。
がんばろうKOBEを覚えていますか?あれから23年が経ちました。あの1995年以来、久しぶりにプロ野球(オリックス・バッファローズ対DeNA戦)を球場でライブ観戦しました。そして、元気をもらいました。皆さんもぜひレジャーを楽しんでください。
4つのルールを守れば、コミュニケーションがうまくいきます。そして、人間関係が変わります。そのためには、まず最初に「ことば」を変えましょう。明治大学の人気教授の堀田秀吾さんのメッセージです。「動かなければ変わりません。そして動くなら今」
2030年には未婚・離別女性の4割が生活保護の対象になるという。中高年女性の貧困化を防ぐためには、年金制度や福祉制度の抜本的見直しが必要であるというが、一番の解決策は女性の賃金引き上げである。それこそ、みんなが幸せになれる道である。
就職ナビに登録するだけではなく、自分の魅力を発信して企業からのオファーを呼び込むOfferBoxというサービスがあります。動画や写真、研究スライドなどを使って自己アピールできるので、自分を評価してくれる企業に出会える可能性が広がります。
転職先を見つけるための方法はいろいろあります。特にコネ(個人の人脈)と転職サイトは有効です。仕事や趣味等を継続すればコネ(人脈)はできます。転職サイトは行動を変えるきっかけになります。どちらも日ごろの活動によって活きてくるのです。