長時間労働疑惑に対する労働基準監督署の監督指導が公表されました!
2023(令和5)年8月3日に「長時間労働が疑われる事業場に対する令和4年度の監督指導結果」が公表されました。 報告書の前段では、時間...
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みなさんは、「老後資産2,000万円問題」を覚えていますでしょうか? 発端は、2019年6月3日に公表された金融庁の金融市場審議会市場...
大杉潤氏が書かれた 『定年前後の生き方の悩みを解消するならこの1冊! 定年ひとり起業 生き方編』を 読み終えました。 なぜ、読もうと思...
振り返ってみるとブログを開始したのは2018年2月1日。 直近のブログ投稿は2020年10月5日。 何と1,031日も更新せず… 特に...
内定獲得に自信を持てない2022年3月卒学生は 60.0%、という調査結果を就職情報大手の株式会社学情が公表しました。内定獲得に自信があるのは 15.9%ですから、圧倒的に自信がない学生が多いことになります。なぜ、自信がないのでしょうか?
転職のきっかけは「やりがい・達成感を感じない」「給与が低い」「人間関係が悪い」、という調査結果を「エン転職」を運営するエン・ジャパン株式会社が公表しました。20代と40代以上では、転職を考えるきっかけも、転職の不安も大きな違いがあります。
2020年8月の転職求人倍率(dodaエージェントサービスの登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるか)は 1.65倍、とパーソルキャリアが公表しました。ただし、求人倍率は転職市場を正確には表していません。なぜでしょうか?
2020年3月卒新規学卒者で 174人が内定取消し、という調査結果を厚生労働省が公表しました。昨年に比べて内定取消しが5倍、と不安を煽る新聞報道が目につきました。もう少し長い目で事実を見てみましょう。そうすれば見え方が違ってきます。
8月31日現在の内定率は 77.6%、前年比 5ポイント減、という調査結果を就職情報最大手のマイナビが公表しました。前年同時期より低いものの、差は縮まっています。コロナ禍の経験は内定率だけではなく、企業を選ぶ基準にも影響を与えています。
コロナ禍を経験し、転職意向が高まった人は 57%、という調査結果を株式会社日経HRが公表しました。新型コロナウイルス感染拡大のために「将来への不安」や「コロナ対応への不満」が強くなったようです。不安の解消が転職先を選ぶ基準になっています。