
新型コロナウイルスが大流行中、就活生の16%が内定を獲得!
株式会社ディスコが公表した「キャリタス就活2021 学生モニター調査結果」の速報によると、3月1日時点で、2021年3月大学卒業予定の就活生の約16%が内定を獲得しているようです。新型コロナウイルス流行の影響はないのでしょうか?
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株式会社ディスコが公表した「キャリタス就活2021 学生モニター調査結果」の速報によると、3月1日時点で、2021年3月大学卒業予定の就活生の約16%が内定を獲得しているようです。新型コロナウイルス流行の影響はないのでしょうか?
新型コロナウイルスの流行のため、リクナビやマイナビといった最大手企業が就活イベントを中止する中、株式会社学情は大就職博を開催しました。就活環境が厳しくなる中、自分一人で悩むよりも、絶対に新卒就活エージェントの活用をお勧めします。
2021年3月に卒業する大学生の就活はどうなるのでしょうか?キャリタス就活2021学生モニター調査結果、株式会社学情の調査ともに、昨年よりも早めに内定が出ていましたが、多くのイベントが中止されました。あなたは、これからどうしますか?
3月1日は政府主導による待ちに待った採用広報解禁日。本来であれば、多くの就活生がエントリーし、就活のイベントに集まる日です。ただし、今年は新型コロナウイルスの流行があり、ほとんどのイベントが中止。それでも開催されたイベントがあります。
新型コロナウイルスの感染拡大のために、3月1日の採用広報解禁日にあわせて予定されていたイベントの多くが延期・中止されます。そのような中で株式会社学情が主催する就職博は行われます。主催する企業によって、対応が大きく分かれるようです。
今年も初任給は上がるのでしょうか?バブル期は大学卒男子の初任給は10年間で5万円上がっています。現在は、バブル期以来の売り手市場と言われていますが、直近10年間で1万円強しか上がっていません。初任給は低く抑えられているのです。
2021年3月卒業大学生の15人のうち1人、7%の人に内定が早くも出ているといいます。就職情報大手の株式会社ディスコの調査によると、企業は採用活動の前倒しを考えているようです。就活生の予定よりも早いかもしれませんが、前向きに取組みましょう。
2021年卒業を予定している学生の7%が早くも内定を獲得しているといいます。昨年の同時期の内定率 4.7%と比べると、2.3ポイントも増えています。また本選考を受けた人は3人のうち1人といいますので、昨年よりも就活は早期化しているようです。
2021年卒業予定の大学生・大学院生が就活の早期化に戸惑っているといいます。しかし、いわゆるブラック企業を見分けて悔いのない就活を送るには焦りは禁物です。ところでブラック企業とはどのような企業でしょうか?厚労省の定義を見てみましょう。
2021年3月卒業予定の大学生・大学院生は、経団連の就活ルール廃止を受けての初の就活生となります。株式会社DYMの調査によると、9割以上の学生が「就活は早期化している」と実感しています。内定者も早くも出ているようですが、焦らず取組ましょう。