6月末で4人のうち3人が内々定を獲得!そのうち7割が就活終了
面接解禁から1ヵ月経過した6月末時点で就活生の4人のうち3人が内々定を獲得しており、その内々定獲得者の7割が就活を終了するという調査結果をマイナビが公表しました。就活生全体の半数が就活を終了し、半数が継続することになります。
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面接解禁から1ヵ月経過した6月末時点で就活生の4人のうち3人が内々定を獲得しており、その内々定獲得者の7割が就活を終了するという調査結果をマイナビが公表しました。就活生全体の半数が就活を終了し、半数が継続することになります。
あなたの入社志望度は面接官によって変わりましたか?面接官の対応に好印象を持つことも、悪印象を抱くこともあるでしょう。それだけで入社志望度が変わるのでしょうか?あることをすれば9割の就活生の入社志望度が上がるといいます。あることとは?
初任給も格差の時代になりそうです。日本を代表する大企業であるソニーが初任給に格差をつけるといいます。入社から3ヵ月で発揮した能力や成果に応じて格差をつけるようです。最大で2割も格差がつくといいます。この試みはうまくいくのでしょうか?
2019年新入社員の5人に1人が3年以内の転職を考えているという調査結果が公表されました。入社して1ヵ月時点の調査結果です。また半数の新入社員が就活をやり直したいとのことです。なぜ、転職を考えたり、就活をやり直したいと思うのでしょうか?
マイナビの調査によると、就活生の75%がAI(人工知能)・IT関連職種を希望していないといいます。AI(人工知能)は、これからもっともっと発展するといわれています。有望な職種と考えられるのに、なぜ、就活生は希望しないのでしょうか?
面接解禁日(6月1日)時点の内々定率は7割越えという調査結果が株式会社ディスコからキャリタスリサーチとして公表されました。就職情報最大手のマイナビ調査では5月31日時点の内々定率は61.8%でした。この大きな差はなぜ生じたのでしょうか?
6月1日は、いわゆる面接解禁日でした。ところが、就職情報最大手マイナビの調査によると、面接解禁前の5月末時点で6割の就活生が内々定を獲得しているといいます。就活を終了する人も増えてきていますが、7割の就活生はまだまだ活動を続けるようです。
平成最後の新入社員の内定率は過去最高水準でした。雇用情勢に恵まれ、就活は楽だったように思ってしまいますが、本当のところはどうだったのでしょうか?アンケート調査で就活が楽だったと答えたのは8人に1人。思っていたより大変だったようです。
就活中に10人に1人がセクシャル・ハラスメントを受けたことがあるといいます。特に20代男性は5人に1人がセクシャル・ハラスメント被害者だったようです。就活中にどのようなセクシャル・ハラスメントをだれから受けたのでしょうか?
2020年卒学生が選ぶ就職人気企業ランキングで1位は伊藤忠商事でした。20代若手社会人が選ぶ転職人気企業ランキング1位の企業は、就活生の人気企業ランキングでは35位でした。人気に大きな差があります。なぜなのでしょうか?