内定式の10月1日現在、内定率は90.5%(キャリタス調査)
株式会社ディスコによるキャリタス調査によると、多くの企業で内定式が行われる10月1日時点の内定率は 90.5%でした。前年同期実績と同率という結果でした。しかし、大学のキャリアセンターのお話では、まだ2~3割が活動を継続しているようです。
株式会社ディスコによるキャリタス調査によると、多くの企業で内定式が行われる10月1日時点の内定率は 90.5%でした。前年同期実績と同率という結果でした。しかし、大学のキャリアセンターのお話では、まだ2~3割が活動を継続しているようです。
第二新卒が就職先に求めているのは「ワークライフバランス」と「良好な人間関係」。既卒者が求めるのは「良好な人間関係」「給料」「ワークライフバランス」。企業の規模や知名度ではないのです。中小企業は採用のターゲットを見直しましょう。
「お金」と「健康」が老後の不安の2トップ、というオムロン ヘルスケア株式会社の調査結果が公表されています。その不安を解消するために、4人に1人は、特に何もしていないといいます。あなたは、老後の不安の解消のために、何をしますか?
管理者が新入社員に望むのは「コミュニケーション力」「素直さ」「ビジネスマナー」という調査結果が、一般社団法人日本能率協会から発表されました。新入社員には業務を行う態度や姿勢を期待しています。その後3年間で身につけて欲しいスキル・能力は?
株式会社パーソル総合研究所による日本を含むアジア太平洋地域(APAC)14の国・地域における主要都市ではたらく人を対象とした調査結果では、日本の勤務先への満足度は最低でした。一方で、転職したい人も最低でした。どうしたいのでしょうか?
第4次産業革命により職を失う不安がある人は4割という調査結果がエン・ジャパン株式会社から発表されました。全てのモノがインターネットにつながる(IoT)、人工知能(AI)の世界で、なぜ4割の人が職業を失う不安をもっているのでしょうか?
株式会社ディスコの調査によると、2020(令和2)年3月卒業予定の就活生の2割が、8月1日時点で就活を継続しているといいます。「就職情報サイト」「求人票」「新卒紹介サービス」を使って活動するようです。最後まで諦めず、取り組みましょう。
入社3年以内の約5割が、辞めるかどうか迷っている退職予備軍という調査結果が公表されました。さらに、入社3年以内で退職した人、退職を決意した人を合わせると約7割にもなります。退職予備運にこの会社でがんばろうと思ってもらうためにすべきことは?
「エン転職」を運営するエン・ジャパン株式会社の調査によると、 41%の人が副業を希望しているといいます。また副業を希望する理由の第1位は圧倒的に「収入を増やしたい」でした。副業をするにしても、しないにしても、自分自身で考え、決断しましょう。
派遣という働き方を選択する理由の第1位は、「勤務時間や勤務地などの条件を選びたいから」という調査結果が公表されました。調査したのは、「エン派遣」を運営するエン・ジャパン株式会社です。派遣という働き方の満足度も高いという調査結果でした。