入社の決め手、男性1位は自己成長できる環境、女性1位は社風
あなたは、どのような会社に入社したいですか?株式会社DYMが、2019年度の新入社員に入社の決め手の調査を行いました。男性の1位が「自己成長できる環境がある」、女性の1位は「社風が自分と合っていた」でした。あなたの入社の決め手は?
あなたは、どのような会社に入社したいですか?株式会社DYMが、2019年度の新入社員に入社の決め手の調査を行いました。男性の1位が「自己成長できる環境がある」、女性の1位は「社風が自分と合っていた」でした。あなたの入社の決め手は?
社会人になってからメンタル不調になってしまう人の原因の第1位は、職場の人間関係でした。そのうちの7割が上司との人間関係ということです。上司や同僚は大切な相談相手です。だからこそ、自分と上司や同僚との相性はとても大切なのです。
あなたは上司が残業している中、帰りますか?職場の上司や同僚と時間外でもつきあいますか?日本生産性本部が新入社員を対象にした調査結果を公表しました。就労意識はかなり変わってきています。あなたの就労意識はどうでしょうか?
面接解禁から1ヵ月経過した6月末時点で就活生の4人のうち3人が内々定を獲得しており、その内々定獲得者の7割が就活を終了するという調査結果をマイナビが公表しました。就活生全体の半数が就活を終了し、半数が継続することになります。
あなたの入社志望度は面接官によって変わりましたか?面接官の対応に好印象を持つことも、悪印象を抱くこともあるでしょう。それだけで入社志望度が変わるのでしょうか?あることをすれば9割の就活生の入社志望度が上がるといいます。あることとは?
初任給も格差の時代になりそうです。日本を代表する大企業であるソニーが初任給に格差をつけるといいます。入社から3ヵ月で発揮した能力や成果に応じて格差をつけるようです。最大で2割も格差がつくといいます。この試みはうまくいくのでしょうか?
2019年新入社員の5人に1人が3年以内の転職を考えているという調査結果が公表されました。入社して1ヵ月時点の調査結果です。また半数の新入社員が就活をやり直したいとのことです。なぜ、転職を考えたり、就活をやり直したいと思うのでしょうか?
マイナビの調査によると、就活生の75%がAI(人工知能)・IT関連職種を希望していないといいます。AI(人工知能)は、これからもっともっと発展するといわれています。有望な職種と考えられるのに、なぜ、就活生は希望しないのでしょうか?
面接解禁日(6月1日)時点の内々定率は7割越えという調査結果が株式会社ディスコからキャリタスリサーチとして公表されました。就職情報最大手のマイナビ調査では5月31日時点の内々定率は61.8%でした。この大きな差はなぜ生じたのでしょうか?
6月1日は、いわゆる面接解禁日でした。ところが、就職情報最大手マイナビの調査によると、面接解禁前の5月末時点で6割の就活生が内々定を獲得しているといいます。就活を終了する人も増えてきていますが、7割の就活生はまだまだ活動を続けるようです。