須磨浦山上遊園の桜とカーレーターを楽しみました!

みなさんは、NHKの「ブラタモリ」という番組を知っていますか。

NHK総合で、毎週土曜日午後7時30分から8時15分まで放送されています。

あのタモリさんとNHKのアナウンサーが、歴史の謎を解き明かすために、ブラブラと旅をしている番組です。

昨年2017(平成29)年2月18日(土)に放送された「ブラタモリ」は、「神戸はなぜ1300年も良港なのか?」という謎を解き明かすものでした。

昨年は、神戸港開港150年目の節目でしたので取り上げられたのでしょう。

そのときに登場した須磨浦山上遊園に行きました。

神戸に住んで20年近くになりますが、実は初めて訪れてみました。

目的は、桜もありますが、なんといっても、番組で紹介された「カーレーター」に乗ってみたかったのです。

須磨浦山上遊園の名物乗り物は?

須磨浦山上遊園の最寄駅は、山陽電鉄の須磨浦公園になります。

駅の改札口をでて、すぐ右側にロープウェイの切符を買う自動販売機があります。

そこで切符を買って、ロープウェイに乗って、鉢伏山上駅に行きます。

花見の季節ですので人も多かったのですが、5分間隔ぐらいでロープウェイが動いています。1回で30人程度の人が乗りますので、少し待てば乗ることができます。

乗っている時間は3分程度ですので、すぐに鉢伏山上駅につきます。

さあ、ここから「カーレーター」の出番です。

ついに「カーレーター」に乗りました!

ところで、「カーレーター」の名前の由来を知っていますか?

車の「カー」と「エスカレーター」の合成語のようです。

日本では、ここ須磨浦山上公園と滋賀県のびわ湖バレイの2ヵ所にありましたが、現存しているのは、須磨浦山上公園が唯一です。

ちなみに、須磨浦山上公園の「カーレーター」は、

  • 開通:昭和41年3月18日
  • 全長:91m
  • 運転速度:乗降場部分 25m/分、中間部 40m/分
  • 所要時間:2分20秒
  • 座席:2人乗り18台
  • 勾配:25度
  • 料金:片道 200円、往復 300円

とのことです。

ふつう、乗り物の売りは乗り心地の良さですが、この「カーレーター」の売りは、適度な「乗り心地の悪さ」です。「いもむし」に乗った感じと謳われていました。「いもむし」に乗ったことがないので、よくわかりませんが…

結構、揺れますので、「体調の優れないお客さま、また、妊婦の方は平行してあるハイキングコースをご利用ください」と書かれています。

NHKの近江友里恵アナウンサーも絶賛!?

「ブラタモリ」で「カーレーター」に乗ったNHKの近江友里恵アナウンサーは、本の中で、

乗り心地の悪さが売りのカーレーターは、予想しない方向に揺れるのがなんともいえずおもしろかったです。

と述べられています。

すごく不思議な、昔の汽車(電車ではありません)を思い出させるような「乗り心地の悪さ」を維持し、売りにしている「カーレーター」にぜひ乗って、味わってください。

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